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令和6年度 江戸川区各部意見交換会報告
・T 土木部・区内三警察署
・U 防災関係
・V 福祉部
・W 区立図書館
・X 区内施設・情報関連・教育委員会他
JR中央線快速電車に導入される新型2階建てグリーン車内覧会に参加して
藤原 美子
2010年にNPO法人江戸川区視覚障害者福祉協会を知りました。アイネット情報誌の編集委員のお誘いをいただいて、次の年に入会いたしました。たくさんの会員の皆さまと交流があり、クラブ活動、同好会なども活発で、楽しそうな協会だと感じました。
「吾のほかすべて師なり」を知ってから、一人ひとりすばらしいことをもってこの世に生まれてきたのだと感じられるようになりました。
このアイネットに25年たずさわって下さったボランティアの皆さま、江視協の歩みを支え、見守り、すべてを静かにみつめ、心をよせて協力してくださいました。だれより理解者です。
楽しい記事、訃報、生活の一部など、盛りだくさんのプログラム。
50号のあゆみを皆さまのお手元に、心をこめてお届けしてくださった方々に、感謝しかありません。
先日、花火大会が過ぎて、夏の盛りと秋の始まりを風のながれで知りました。このようにして時は流れてすぎて、めぐり会いを繰り返すのだと思います。
どのようなめぐり会いが待っているのか。
江戸川区長 斉藤 猛
江戸川区視覚障害者福祉協会 情報誌「アイネット」の記念すべき50号の発刊を心からお祝い申し上げます。
平成12年7月の創刊から毎年2回の発刊を24年間にわたり継続されてきたことは、会員の皆様と関係者の方々のご尽力の賜物であり敬意を表します。
貴協会は、発足以来、会員相互の親睦をはじめ視覚障害者の自立と社会参加を促進する活動に積極的に取り組んでこられました。
区政の情報を発信する「声の広報」や「声のたより みんな友だち」の作成等を担っていただいているほか、歩道などの歩行安全確保・バリアフリー化や震災などの防災対策、図書館計画の策定等に貴重なご意見をいただき、貴協会のお力添えに深く御礼申し上げます。
そして、会員の皆様は、スポーツ・文化活動にも親しまれ、毎年11月に開催される文化祭では、生け花や短歌を拝見し、その素晴らしさに感銘を受けております。また、卓球やスティックボール、社交ダンスでは、大会で優秀な成績を収めるなど、その活躍は、他の障害のある方の大きな励みとなっています。
情報誌「アイネット」では、こうした会員の皆様の様々な活動をいきいきと掲載し、貴協会の活動記録であると同時に、障害のある方を理解するひとつの道標となっています。
これも、藤原理事長さんはじめ歴代の役員、会員の皆様が、障害のある方の幸せのために弛まず取り組んでこられた賜物であり、心から敬意を表し、感謝を申し上げます。また、日頃から活動の大きな支えとなっているボランティアの皆様に心から感謝します。
さらに、平成15年にNPO法人の認証を受け、自ら事業者となり、全国に先駆けて実施された「ガイドヘルパー派遣事業」も早や20年を経て、今後も、事業が順調に運営されますことを願っております。
情報誌「アイネット」50号発刊にあたり、江戸川区視覚障害者福祉協会の一層の発展と会員の皆様のますますのご活躍とご多幸を心から祈念しまして、お祝いのことばといたします。
主催 : NPO法人 江戸川区視覚障害者福祉協会
後援 : 江戸川区社会福祉協議会
協力 : 音訳百舌の会・音訳ボランティア風の会
江戸川点訳メイト・出前ボランティア活動部会
在宅福祉グループ・デイジー江戸川・アイフレンズ江戸川
日時 : 令和6年11月23日(土・祝日) 13:00〜16:30
会場 : タワーホール船堀 5階 小ホール
〒134-0091 江戸川区船堀4-1-1 電話 (03)5676-2211
受付 : 12:30より(5階小ホール受付)
総合司会 成田貴美代
【第一部】 式典
※ 区歌斉唱
1.開会の辞 … 山口冨美子
2.理事長挨拶 … 藤原美子
3.斉藤 猛 江戸川区長祝辞
4.藤澤進一 区議会議長祝辞
5.来賓祝辞
6.来賓紹介と祝電披露 … 中川紀美子
【第二部】 講演会と朗読・短歌発表
1.講演会
講 師 … 堀 格(ほりいたる) 氏(防災士)
テーマ … 災害時における対応と課題
2.朗読二題
(1) 音訳ボランティア風の会
朗読者 … 坂井敏子(さかいとしこ)
@「くちぶえ番長」より『泣きたいときには、くちぶえ』 重松 清 著
A「ハナさん」より『またね』 森山京(みやこ) 著
(2) 音訳百舌の会
朗読者 … 礎 清(いしずえさや)
「蜘蛛の糸」 芥川龍之介著
3.短歌発表
披講 … 田中みさを(音訳百舌の会)
【第三部】 クラブ発表
1.和太鼓サークル・楽鼓(らっこ)の会
演 目 … 大漁(たいりょう)まつり 鼓魂(こだま) 響(ひびき)
指 導 … 門脇美恵子(かどわきみえこ)先生 片柳(かたやなぎ)ハルエ先生 伊澤(いざわ)ゆかり先生
2.民踊・若竹
演 目 … 木曽節 郡上(ぐじょう)節
三味線 … 小松啓子(けいこ)先生
3.フォークダンス・カトレア
演 目 … アリパシャ オクラホマミキサー ホラ・ヴェケ
指 導 … 高津容子(たかつようこ)先生 石原忠美(ただみ)先生
4.コーラス・若草
曲 目 … 若者たち 涙くんさよなら みかんの花咲く丘
ピアノ … 須賀妙子(すがたえこ)先生
5.社交ダンス・ドリーム
演 目 … サンバ 他 お楽しみに
指 導 … 袴田真未(はかまだまみ)先生
6.閉会の辞 … 今井越朗(えつろう)
※ 小ホール・ロビーに生け花、短歌展示。
猛暑の中、今年度も恒例の江戸川区各部との意見交換会が開かれ、私たちの身近な問題について、活発な意見をかわすことができましたのでご報告します。
藤原 美子
日時・会場 … 8月2日(金) 13:30〜15:30・グリーンパレス(千歳・芙蓉)
江戸川区出席者… 土木部 山口部長・大竹計画調整課長・石原施設管理課長
千葉街路橋梁課長・三上区画整理課長代理・今村保全課長代理
環境部 吉澤水とみどりの課長・多賀公園整備課長
都市開発部 川野都市計画課調整係長
福祉部 三田障害者福祉課計画調整係長、 他職員
警察署出席者 … 小松川警察署交通課 白石(しらいし)交通規制係長
葛西警察署交通課 五十嵐交通規制係長
小岩警察署交通課 福山交通規制係
本会出席者 … 藤原・山口・成田・今井・梅澤・窪田謙・塚本・(事務所 齋藤・中川)
【区内三警察要望項目】
安心安全な歩行ができる点字ブロックに合わせ、音声信号機、エスコートゾーンの設備を図ってほしい。また昨年より継続審議事項の進捗状況は。
Q:横断歩道に視覚障害者用音声信号機の設置(継続している要望)
@ 南小岩3丁目24・スーパーヤマイチ小岩店前
A 本一色2丁目12・五叉路交差点(一人歩行のできる障害者には必要)
A:本部と調整している。五叉路のエスコートゾーンは完成。音声信号機は住宅街なので話し合いが必要。
Q:信号機と横断歩道に音声信号機及びエスコートゾーンの設置(継続)
@ 中央1丁目4・区役所前横断歩道
A 松本1丁目34・デニーズ本一色店前横断歩道
B 松本1丁目36・鹿本中学校前交差点
C 東瑞江3丁目62・今井自動車教習所前横断歩道
D 瑞江駅付近のツタヤ・大和ハウス前の交差点
E 小岩駅再開発工事に合わせ駅周辺の信号機と横断歩道
A:@Cは要請済み。Bは検討していく。Dは決定。Eの小岩駅前は10年程かかるが、その都度考えたい。
Q:音声信号機設置箇所にエスコートゾーンの設置(継続)
@ 船堀駅南口トキビル前横断歩道
A 松島・八蔵橋交差点付近歩道2か所
A:八蔵橋交差点は新しくなったところで、要望の他2か所の必要が増えた。
Q:江戸川1丁目22の押しボタン信号機の機種は決定したか? 歩行訓練を受け設置を待っている人がおり、音声式信号機の設置を宜しくお願いしたい。
A:令和7年1月31日までに、押しボタン式音声信号機になる。
Q:信号機にスマホアプリに連動し「赤・青」と発声する発信機設置について。
A:新設する予定はない。
Q:音声信号機の音が小さいと周りの音に影響され聞こえにくい。単独歩行の方が安心して歩行できる音量にして貰いたい。
Q:北小岩7丁目交差点の音声信号機設置を再度検討して頂きたい。昨年検証を行ったところ、小さな交差点だが大型車の交通量が多い。
A:閑静な住宅街で道幅もそう広くない。信号機をつける前の問題があるのでは。
Q:住宅街だからと言われたら今後話が進まない。住宅街だからこそ、「赤・青」と知らせるスマホアプリと連動した信号機の設置を重ねて検討してほしい。
Q:スマホをしながらの自転車の片手運転を取り締まってほしい。
A:全国各所、自転車の取り締まりは力を入れており、今後も継続してやっていく。自転車の交通事故は50%をしめている。江戸川区では、小中学校で交通安全教室を実施している。区民祭り・イベント等でも、クイズ方式で交通ルールに関心を持って貰えるようにしている。
【土木部要望項目】
Q:区内京成電鉄駅構内・踏切及び駅周辺の点字ブロック、駅ホームドアの未整備箇所の設置を京成電鉄に要請してほしい。(継続)
A(都市開発部):京成小岩駅、江戸川駅は改札・エレベーター・ホーム・だれでもトイレにも点字ブロックが設置してある。ホームドアは引き続き要望する。
A(土木部):引き続き踏切内・駅周辺の整備を土木部が行っている。今年3月に京成小岩1号踏切内に視覚障害者用誘導帯を設置。不足箇所があれば連絡を。
Q:バス停留場から公共施設・各コミュニティホール等に続く点字ブロック整備を充実させてほしい。進捗状況は。また、葛西区民館と事務所の方の点字ブロックをつなげてほしい。バス停辺りまでつなげてほしい。
A(計画調整課):6月に開催した街歩きで、葛西駅から区民館の点字ブロックを一緒に確認して貰った。点字ブロックのない箇所は歩道が狭かったりして連続設置が難しい。また葛西区民館の周りや入口付近の点字ブロックの不足を見直している。皆さんの立会いのもと設置を進め安全対策を続けていく。
Q:江戸川の土手の上に点字ブロックを付けて頂き、散歩の時に階段を下りる目印ができ、感謝している。
Q:第六葛西小学校前のバス停を利用している。一つ前、二つ前という運行状況の表示を音声にできないか。大きな音量でなくても案内があると助かる。
A(計画調整課):どのような物を取り付けられるか検証してみる。
Q:これからの街の変化に伴い、弱視や単独歩行が可能な障害者が移動しやすいよう、音声案内装置を所々に設置して頂きたい。また、白杖とアプリ、点字ブロックの連動によるスマートウォーク等の普及を図ってほしい。
A(保全課):音声誘導装置は区内167か所に設置してある。シグナルエイドで活用してほしい。スマホアプリなども安全面を考慮しながら進めていきたい。
Q:少しでも見える方のために、白線をくっきりさせてほしい。見えなくなりかけたころ白線に助けられた。
A:いつでも連絡してほしい。
Q:交差点で歩行者専用信号機がない所には、「一声かけて」の看板案内がほしい。信号の変わり目も分からず、ただ待ち続けていた時、1台のバスが停止しマイクで「渡れますよ」と案内してくれ、涙がでる思いだったことが忘れられない。
Q:本年6月に行った土木部との街歩きを、年に2回程度続けてほしい。
A:どのようなことも、現場で皆様と確認しながら行っていきたい。
Q:本会と土木部との合同検証会を引き続き開催して貰いたい。
A:視覚障害者が生活する中で身近な問題について、意見交換ができればと思う。継続的に開催していきたい。次回は11月か12月頃に開催したい。
Q:駅周辺・歩道等の放置自転車について。
A:平成17年度より放置自転車ゼロを目指している。平成13年5月に9038台、令和6年5月には124台。98%減少となったが、実際のところはわからない。
Q:点字ブロックのつぶれ、はがれ等の補修を速やかに行ってほしい。
A(保全課):連絡いただければ、可能な限り行う。
Q:区内工事個所の安全確保をお願いする。
A(計画調整課):歩行者の動線の確保や誘導員の配置で、安全確保をしている。
Q:区内交差点では江戸川方式でお願いしたい。
A(計画調整課):段差解消ブロックと点字ブロックを合わせて整備する形をとっている。江戸川方式を行う時は協会の皆さまにも協力して頂きたい。
Q:小岩・瑞江・篠崎駅の京成バス音声案内の都バス方式への切替えの働きかけを。
A:京成バスに問い合わせたところ、多額の費用が掛かり、現在経営が厳しいので、理解してほしいとの回答だった。
Q:葛西仲町(なかちょう)公園は入口が狭いと感じたが、公園の広さはとても良いので、防災トイレ・かまどベンチの増設をお願いしたい。防災公園での体験に参加できる企画を引き続き検討頂きたい。
A(水とみどりの課):区内84か所の公園に防災設備を備えている。仲町公園にはトイレスツールが5基、かまどベンチ・収納ベンチそれぞれ2基ずつ、防災井戸1基が設置されている。非常時に備え、公園の利用度などを見ながら、新設、リニューアルなどを考えている。防災体験などを含めた街歩きにしたい。
Q:タンデムの公道走行が可能となり、パイロット養成を区独自でお願いしたい。
A(計画調整課):事故が起きた際のパイロット側の責任が大きく、区としては対応が難しい。えどがわボランティアセンターでは、相談があれば、ボランティアを募集することは可能とのこと。
Q:臨海公園のほかにも、タンデムが置かれるのか。ボランティアの対応は。
A(施設管理課):今後、北小岩と東大島の駐輪場に1台ずつ置く。事前連絡で、どちらかに2台置く事も可能。ボランティアにはボランティア保険を利用。
Q:区内歩道・公園内・各施設の植栽、歩道の縁石破損等の点検をお願いしたい。
A(保全課):全ての方々が安全歩行できるように心がけている。
A(環境部):公園・街路樹についても職員、業者が常に点検している。
Q:植栽について、民間の花壇などの整備は区から連絡して貰えるのか。
A:勝手に切ることはできないので、お声がけをして切っていただく。
Q:住宅の駐車場から歩道にはみだしている車が白線をふさぐような箇所が多い。現場を見てほしい。車庫から出ている車が悪いのか、ぶつかる方が悪いのか。
Q:毎年お願いしているが、葛西橋通りの葛西消防署前の交差点に点字ブロックをつけてほしい。
A:都道なので連絡してみる。出来ないなら、なぜ出来ないかを聞いてみる。
※今回の意見交換会も、三警察・土木部等の皆様に誠実なお答えを頂きまして心より感謝致します。これからも我々の身近な問題に、お力をお貸し下さい。
成田 貴美代
日時・会場 … 8月7日(水) 9:30〜10:30 グリーンパレス402集会室
区出席者 … 福祉部 河本部長
障害者福祉課 上坂(こうさか)課長 計画調整係(三田係長・飯村・風間)
災害要配慮者支援課(藺草(いぐさ)課長・山口主査)
危機管理部 防災危機管理課(藤川課長・立原計画係長)
地域防災課 流(ながれ)課長
本会出席者 … 藤原・山口・成田・今井・梅澤・藤澤(事務所 吉田・齋藤・中川)
Q:直下型地震の対処法について、視覚障害者の防災訓練を充実してほしい。
A:改めて皆様一人一人の自助、そして我らの共助が必要となって来る。今後、実際の避難経路や避難を支援して下さる方などを定めて貰い、計画を作成して頂く。一人一人の対策として防災訓練を考えて行きたい。
Q(藤原):必ず家で災害が起こる訳ではないので、例えばクラブ等でタワーホールにいる時に、ちょっとした防災訓練をやるような少しの工夫があると良い。
Q(山口):クラブでコミュニティ会館に行く。「今日は防災訓練の通報が鳴りますので、動かないように」と言われることがあるが、その時に会館の方達とどう逃げるか、対処するかをやれば一番いいといつも思う。その訓練が大事。
A:コミュニティ会館とは、災害時にどう誘導するかの準備はしている。視覚障害者の方達がいる事を把握できていない可能性もあり、会館に言って頂くと視覚障害者対応の避難誘導が出来る。施設に言って頂けると有難い。
Q:ハザードマップやユニボイス等にはとても感謝している。避難生活が長期経過した場合や避難経路等はホームページに掲載があるが、そこから情報が取れない障害者に対する支援策は? また機器が使えない状況もある。
A:どの障害をお持ちの方が、どの避難所にいるかということも考えて行きたい。訓練でスマホ等の通信機が使えない時を想定し、考えていかねばならない。
Q:災害時における視覚障害者の安否確認についてお聞きしたい。
A:視覚障害一級二級の方、障害者のみの世帯の方を要支援とし、先日この方達を含む名簿を区内3警察署と消防署に提出した。毎年最新名簿を提出している。
Q:防災無線の聞き取りにくさを解消して頂きたい。また数回続けて流してほしい。災害ダイヤルも周知してほしい。
A:令和4年4月より防災アプリをアップデート。このアプリで防災無線の内容を聞く事も出来る。東京消防庁の広報でアナウンスを流しており、回数は指令があり変更は難しい状況。災害ダイヤルも区ホームページでも周知し、音声読み上げ機能もある。防災行政無線の放送は電話でも確認可能(03-3652-1284)。
Q(梅澤):東京23区の役所で防災関連の意見交換会のようなものがあるのか?その中で、東京都として何をしなければならないとか、視覚障害者に有用な情報を、区から提供して頂くような考えはあるのか?
A:防災に関しては、月一度くらい23区が集まり防災環境課長会議をしている。会議には総合防災担当もおり常に話はしている。福祉部長会もある。例えば障害のある方にやりやすい環境を作ったり、23区で共有したり、またそういう所に要望を上げたりして、確かな所でつながって行くと思う。
Q:水害対策で江戸川区内消防署との懇談会を定期的に行いたい。避難所で家族がいない場合、トイレ・食事などの誘導をどのようにするか検討してほしい。
A:江戸川消防署から懇談会可能と返事があり、直接依頼してほしい。水害ハザードマップはユニボイス機能を導入し音声で聞く事が可能。更に今年度、ユニボイスブラインドアプリで、現在地の水害リスクを音声で伝え、現在地から近隣にある避難所への経路を音声で聞けるようになった。避難所は原則地域自治体が運営。運営協議会には、救護相談所を設置し介護等を行う役割がある。避難所内で医師・看護師等を要請し緊急の場合に備える。医療が必要な心身に衰えのある人や避難所生活が困難な人については、必要に応じ連携していく。
Q:夫婦全盲や一人暮らしの高齢障害者の避難方法を、早急に考えて頂きたい。予報が出た時点での障害者向けの対応を具体的に提示して頂きたい。
A:やはり避難計画を作成し避難場所・避難経路を記載して貰う事になる。
Q(藤原):視覚障害者も高齢化が進み、一人暮らしの方は非常に不安。そういう方を認知して頂き、マニュアルがあると安心ではないかと思う。
A:一人暮らしの方も、どなたかの支援を頂いて生活されていると思う。災害時もその方々が支援して下さると有難い。その支援の方が見つからない場合、町会自治会が動いたり支援者をお願いする事になっている。
Q(梅澤):個別避難計画は役所に出向かなければならないのか。個別避難計画を区の方と一緒に作って行くと仮定した場合、我々が月1回集まる場所で救護者を迎えて避難計画を作っていく可能性はあるのか。
A:避難計画は、今地区の方にお願いしているだけで、皆様にはまだ作成をお願いしていない。名前・住所・避難場所・避難経路・支援者の方々などの様式を考えている。皆様には郵送・電話を用いるが、作り方がわからない方は、区の職員が伺ったり、皆様の会合にお邪魔したりとなる。介護を受けている方は介護事業所の方が一緒に作る事になると思う。
Q(山口):会議中に色々な話を聞いたが、私達障害者は地域の人達と仲良くするのが必要と感じた。私の所は団地だが、水害の際は1〜3階は危険なので、上の階の方が下の方を受け入れると自治会で話している。近所が一番の支援者。
Q(齋藤):個別避難計画はいつ頃から実施するのか?
A:昨年度からで対象が決まった所。まずは区内に避難する場所を見つけたいという考え。推奨は区外だが、どうしても区内でという方にも案内できるように準備をしている。出来れば今年度中にと考えているが、事業所などで説明会を開いて頂いた上で、皆様にお願い出来ればと思う。
A:水害はある程度気象の予報から分かる。先日区の職員と水害の防災訓練を実施した。台風が来る、災害が起きる72時間前から検討が始まる。広域避難という時に、要支援者の方は一般よりも早く、48時間前に避難して下さいという案内をする。その時はご自分の避難経路に基づいて支援者の方と一刻も早く広域に避難して頂くのが最善の方法と思う。
※ 話し合いの中で、3.11の時の地震が怖かった事を思い出しました。団地の7階ですが、近所の方が近くの公園に行きましょうと言って下さり、非常階段を杖を頼りに下りましたが、もっとひどい地震になったら、皆さん、慌てているでしょうから、視覚障害者が一緒に非常階段を下りるのはかえって危ないです。いろいろ対策を考えたいと思いました。
成田 貴美代
日時・会場 … 8月7日(水) 10:30〜12:00 グリーンパレス 402集会室
区出席者 … 福祉部 河本部長
障害者福祉課 上坂課長 計画調整係(三田係長・飯村・風間)
戸澤障害相談第一係長・押尾障害相談第二係長
新庁舎・施設整備部 渡部建設技術課長・増田新庁舎整備係長
本会出席者 … Uの出席者及び事務所 長谷川
Q:2031年新庁舎移転について、途中経過を教えてほしい。
A(河本):令和2年頃から、現在タワーホールに入っている障害者団体に再開発に関わる打診をしていた。新庁舎と再開発ビルと2棟建つが、再開発ビルは民間の物になる。図書館等を設置する予定で、様々な団体に声掛けしたり、ご要望を聞いて来たが、そういう団体の入居も撤廃となった。現在のタワーホールのスペースを当面お使い頂く事になると思う。再開発ビルへ移った場合に録音室・機器確保の要望があったが、そういう物は図書館のみに依頼して行きたい。区民にとって何が一番いいかと模索しており、様々な部分での変更の可能性はある事をご理解頂きたい。5年程あるので、区の計画がどう変わって行くかは見通せないが、現時点ではタワーホールから出て頂く入居者はない。
Q:船堀駅から新庁舎までの点字ブロック・案内版等の設置を要望する。それらを設置する場合は、当事者を同行させて頂きたい。
A(渡部):点字ブロックや案内板設置は、しっかりやらせて頂きたい。去年設計が始まり、ようやく建物の骨組み・レイアウト等が決まってきた。今年度は内装や皆さんが心配しているサインの所をしっかり検討していく。設計の進め方として、共生社会を体現し将来の社会ニーズの多様化に対応する事を掲げている。区民の皆様から、機能を備え誰にも分かりやすい庁舎にという意見を頂いており、今後も意見を伺いながら検討を進めて行きたい。
Q:令和7年2月にガイドヘルパー養成研修を予定しており、福祉部から講師の派遣を引き続きお願いしたい。
A(戸澤):ご協力させて頂きたい。
Q:3障害一元化について窓口はどうなっているのか。
A(戸澤):障害のある方が手続きや相談で区を訪れる場合に、ワンストップで相談が終わるよう福祉の総合窓口として一元化を進めている。
Q(今井):それは新庁舎になってからか? 今の区役所でその体制を作るのか?
A:今年度6月から窓口を一元化し既に始まっているような状況。今後、より効率化し一つの窓口に行けば、全ての手続きが終わるような形でやって行きたい。
A(上坂):障害と介護の窓口のレイアウトを変えている。担当がコロコロ変わったりしないよう準備している。
Q(梅澤):先月障害者福祉課に行ったが、とてもスムーズな対応だった。番号札を持った時からサポート頂き、簡潔に出来た事に驚き感謝している。
Q:役員・会員の江視協行事参加に対し、同行援護の増量をお願いしたい。
A(戸澤):支給量の増量は、江戸川区を代表する団体としての活動、そして障害者への理解、推進活動等であれば支給決定会議を受けて認めている。
Q(藤原):支給決定での増量に感謝している。予定を出した後に、さらに用事が出来た場合も対応して頂き、このまま続けていってほしい。
A(上坂):一昨年、藤原さんと議論し、ご請求及び事前相談を頂き感謝している。一周し皆さんのペースも何となくわかった。またご相談頂ければと思う。
Q:当会が行っている意思疎通支援事業、代筆代読について、江戸川区独自の生活支援事業として可能になるよう引き続き要請する。要介護になっていない視覚障害者は自立しているが、在宅での支援を必要としている。
A(戸澤):支援の必要性、他区の状況をみて引き続き検討していく。
Q(藤原):私達には代筆代読がとても必要な事をわかって頂きたい。家族がなくても大丈夫というのが安心につながる。江視協サポートでも皆で話し合い何かを決めて行こうとしているところ。
A(上坂):代筆代読は国の自立支援給付でなく、新事業としては財政的な負担もあり検討しているところ。都盲協から制度について国にあげていく方法もある。昨年梅澤さんからアプリの情報を聞いたが、視覚障害者がボランティアの視覚を借りることができる Be My Eyes(ビー マイ アイズ) のようなアプリを使用する方も多いと聞く。そういう物を活用すると生活がしやすくなると感じている。
Q(藤原):スマホやアプリは使える人にとってはとても便利だが、元気で一人暮らしの人が、家の中で転がしてしまった物を、ガイドさんに拾って貰おうと思うことさえ、ルールに縛られてしまうことが寂しい。
Q(山口):今まで拡大読書機を使っていたがうまく機能しなくなり、手紙が何通か来て困り、読めなくなったらどうしようという状態が実際に起きており、代筆代読がすごく重要だと実感している。
Q(藤原):使用品の会社がなくなり同じ物がなく、違う物にしても給付が出なかったり買替えに10万円する物もある。耐用年数を検討頂きたい。
A(戸澤):耐用年数が決まっている部分もあるが、代筆代読が皆様にとってかなり重要と我々も認識しており、まずはご相談頂き必要性をお聞きしたい。その後、支給決定会議を経て皆様にお渡しできる部分もあるかと思う。
Q(梅澤):投票用紙記名補助具について4月にマスコミ情報で知り、6月に江戸川区選挙管理委員会に話を伺いに行ったところ、江戸川区では既に用意してあり、その場で補助具に触らせて頂いた。7月の都知事選で、その記名補助具を使い、自らの手で投票用紙に直接記入が出来た。これこそ私達が求める選挙権行使だと思い、補助具を積極的に取り入れて頂いた江戸川区に感謝している。
Q(長谷川):視覚障害の母と期日前投票に鹿骨区民館に行ったが、すぐに対応してくれ、補助具でスムーズに書かせて頂き感謝している。だが、ガイドヘルプセンター利用者の中には、対応して貰えなかったり、かなり時間が掛かった例もあった。どの投票所でも情報を共有し、投票しやすくなるようにして頂きたい。
A(河本):梅澤さんのように、足を運び情報提供や確認をして頂き、有り難く励みにもなる。先程の総合窓口はまだまだよちよち歩き。今後は役所に来なくても出来るよう、来た時にはワンストップで対応できるよう頑張って行きたい。
※ 新庁舎が船堀に新しく建てられ船堀地区がどのように変わるのか楽しみです。私の近くの葛西区民館事務所に必要書類を取りに行った時など、職員の方がすぐに対応してくれて、スムーズに手続きが出来るようになり、時間もそんなにかからず楽になりました。役所側も色々考えて動いているという事がよくわかりました。
山口 冨美子
日時・会場 … 8月19日(月) 9:30〜10:00 グリーンパレス304集会室
区出席者 … 文化共育部 文化課 今野課長・図書館運営係(常木係長・藤田主査)
中央図書館 村瀬館長・中川障害者サービス担当
福祉部 障害者福祉課 上坂課長・三田計画調整係長
本会出席者 … 藤原・山口・成田・今井・柳田・梅澤・藤澤・井草・(事務所 齋藤・中川)
Q:中央図書館で視覚障害者専用ソフト利用が円滑に行えるよう図ってほしい。
A:対面朗読室で対応できる。職員も中川・津・川原田・宍戸の4名の配置で今まで通り対応する。
Q:IT教室は土日にもできるか?
A:土日でも普通の日と同様の申し込みで使用できる。
Q:中央図書館で各図書館のイベントを音声・デイジーで聞けるとのことだが、福耳通信に載せられるか?
A:今まで通り、福耳通信に載せることは出来る。
Q:IT教室を図書館でやる時、Wi-Fiが通じているか?
A:スポットのWi-Fiが入っているが、接続できない場合は手伝う。IT教室、スマホ教室は今まで通りやらせていただく。
Q:点字プリンタの不具合があると聞いているが状況は?
A:中央と東葛西図書館は問題ない。西葛西のプリンタは長く連続使用すると印字が薄くなる。古い機械で修理期間が終了しており、新品に入替を検討中。
Q:図書館のイベント情報を広報に載せてほしい。
A:毎回載せることは出来ない。図書館イベントの情報欄は音声で作成している。都からの月1回の情報やリーフレットもあり、ホームページなどの案内もしているが、ネット情報が取れない方への配慮もしている。
Q:ネットなどを見られない方が9割で、イベントを楽しみにしている。図書館と江視協が一緒に考えて行きたい。
Q:図書館の情報提供を電子メールでもしてほしい。
A:電子メールではやっていない。ネットやスマホで読み上げを利用して頂ける。
Q:音楽CDの新しいものがほしいが、幾らぐらいの予算があるのか?
A:今は街中での貸出店が少なくなっているので、新しい物をすぐにと言うわけにはいかないと思う。
Q:最近郵便事情が悪くなり、なかなかスムーズに行かない時がある。
A:折り返しの郵送を早目に出しているが、お待ちいただく事がある。
Q:江戸川の昔ばなしなどお話し会があるが、デイジー版はないのか?
A:昔ばなしは初期はテープであったが、デイジーはない。おいおい考えたい。
Q:意見交換会に出席し、障害者担当の方と交流が深くなった。孫に読み聞かせが出来なくなってきたが、本とCDを一緒に借りられ、楽しい時間が出来た。このような出会いに感謝している。
A:図書のリクエストは気軽に言ってほしい。
Q:昨年「図書館基本計画」に関わったが、色々な意見が生かされ、子供から高齢者まで多くの人が図書館に遊びに行こうという気軽な図書館になってほしい。
A:計画に関わって頂き感謝している。船堀に新しい図書館が出来るので、遊びに行ける楽しい図書館を目指して行きたい。
Q:新しい図書館に録音室を作ってほしい。
A:要望を取り入れ計画して行きたい。
※ 図書館の皆様、いつも適切なアドバイスやご回答をありがとうございます。
井草 恵子
日時・会場 …8月19日(月) 10:00〜11:00・グリーンパレス304集会室
区出席者 …都市開発部 まちづくり調整課 大坂課長・小林交通調整係長
文化共育部 文化課 今野課長・澤田文化振興係長
生活振興部 小岩事務所 吉澤所長
教育委員会 教育推進課 小島文化財係長・教育指導課泉指導主事
SDGs推進部 広報課 滝澤課長・伊藤編集係長
区議会事務局 田島次長・徳嵩調査係長
選挙管理委員会事務局 佐久間事務局長
福祉部 障害者福祉課 上坂課長・三田計画調整係長
本会出席者 … Wに同じ
【都市開発部・文化共育部・生活振興部 関連事項】
Q:タワーホール船堀のエスカレーター、エレベーターの案内、会議室の部屋番号について、音声案内装置の設置をお願いしたい。
A:現在タワーホールには、3階のトイレ、エスカレーターの乗降口に音声案内装置が設置されている。全ての場所に設置するのは難しい。
Q:障害者協議室の入口に何か音のような物があると良い。
A:頂いたご意見をもとに検討して行きたい。
Q:区内駅構内の階段に音声案内装置の設置を、鉄道事業者に要請してほしい。またホームの安全歩行のために、駅員による声かけを呼びかけてほしい。
A:大手交通会社では駅のホーム・改札口に音声案内装置を設置している。駅員の声かけは各事業者で行われている。
【教育委員会・SDGs推進部・区議会・選挙管理委員会 関連事項】
Q:区内小学校・中学校の総合学習で現在行われている、障害者やボランティア活動等の体験学習や出前ボランティア活動に引き続き支援をお願いしたい。
A:体験学習は非常に重要な教育なので、支援して行きたい。
Q:「ながらスマホ」の危険性を小中学校の教育指導で伝えてほしい。ガイドと歩行中に、後ろから接触される事故もあった。
A:小中学校の指導は、毎月行われている。
Q(藤原):子供達の自転車指導の効果はある。大人がきちんと注意しなければいけない。役所の皆さんが協力して目を光らせて下さっているのはわかる。
Q:区内にある史跡・文化・郷土資料館等に音声案内装置・点字をつけてほしい。
A:バリアフリーの面でも環境を備えていく必要がある。視覚障害者の方にとっては、音声ガイド・点字・直接手で触れるような物を揃えていくことが大事。全てをすぐには難しいが出来るところからしていきたい。
Q:「声の広報えどがわ」「声の区議会だより」の高速CDダビング機器の整備を検討してほしい。次回破損の際は区の方で助成をお願いしたい。
A:広報誌に関わる作成をお願いしてる団体などに色々意見を頂いているが、一つの団体さんに助成補助を行うのは難しい。機器の購入・整備の予定はない。
A(上坂):5年8月に機器は江視協で買われていたはず。もし継続してやっていくという事なら、機器が壊れたので買ってくれというより、5年後を見据え、機器のメンテナンスも含め受託するのが普通の計画だと思う。
Q:選挙公報デイジー版CDが、現状、投票日の前日に届いている。期日前投票に行くこともあり、出来るだけ早くCDが届くようにお願いしたい。
A:立候補者が原稿を提出してから準備作成するので、前もっての公表はできないことを理解してほしい。東京都の選管に早い配送を要望し努力はしている。
※ 誰もが安心して街を歩けるにはどうすればいいのか、みんなで考える必要がありそうである。
こんにちは、中央図書館障害者サービス担当の中川です。
今回はアイネット第50号の記念号とのことで、お祝い申し上げます。
定期的にこうして福耳通信の紙面を通じて、みなさまにご挨拶や図書館の紹介の機会をいただき感謝しております。
アイネットを拝見する度に、みなさまの活動や行事について生き生きとした文章と写真の数々から、貴会のあたたかな雰囲気を垣間見ることができる素敵な情報誌と感じております。普段図書館を利用されているみなさまの活発にチャレンジされている御姿を拝見し、嬉しく思うことも多いです。
これからの貴会の益々の発展とみなさまのご健康を心よりお祈り申し上げます。
さて今回は図書館からのお知らせとして、イベントについてご紹介をさせていただきます。中央図書館では12月22日にソプラノ(歌)、フルート、ピアノの奏者さんによる“クリスマスコンサート”を開催予定です。今回は当日受付ですが、優先席のご希望やご興味がございましたら、障害担当にお問い合わせください。ご参加をお待ちしております。
また、こうした図書館のイベントにつきまして、“図書館イベント情報”というリーフレットを毎月発行しております。中央図書館だけでなく江戸川区内全館のイベントについて紹介している紙面ですが、その内容の合成音声版DAISYを中央図書館で作成し、ご希望の方へ郵送で貸出を行っております。図書館の利用登録をしていただいている方へ、図書館資料として貸出していますので返却をしていただく必要がありますが、ご希望でしたらぜひ中央図書館までご相談ください。
そのほか、中央図書館では区内所蔵資料はもちろん、サピエ図書館を活用して資料を提供しています。それぞれのご希望に添って資料を用意させていただきますので、お気軽にお問合せください。
みなさまのご利用を心よりお待ちしております。
住所 江戸川区中央3−1−3
電話 3656−6298〔直通〕
中央図書館の担当は私たち4名、中川(なかがわ)、津(たかつ)、川原田(かわはらだ)、宍戸(ししど)です。
江戸川区立図書館ホームページ
藤原 美子
令和6年9月5日 木曜日
朝、8時30分 江戸川河川敷に、多くの区民、大人も子供も、障害のあるなしに関係なく、防災の訓練を体験してきました。
篠崎一丁目を想定して河川敷に町をつくり、災害現場を想定しまして火災を発生させ、閉じ込められている場面をつくり、救出するところをドローンを飛ばして撮影していました。
閉じ込められているところを重機で救出したり、消防車がはしごを出してビルの上で助けを求めている人を助けたり、とても現実的でした。
江戸川から汲み入れて、消防車が一斉に放水します。拍手が響きました。
冷たいひやむぎを炊き出しとしていただいておいしかったです。
いつもお世話になっている江戸川区の職員の皆さまの、キビキビとした行動に感謝いたします。私たちをバス停から見学席まで誘導していただきました。
訓練というものは、こんなにもキビキビしているものなのだと感じました。確かに、一つ間違えてしまったら大変な事故になるのですね。
災害は本当にいつやってくるかはわかりません。自分でできることを考えて、有事の際に備えましょう。
藤原 美子
8月11日 日曜日、タワーホール・福寿の間
会員、ガイド、職員の皆さま50人の参加で、にぎやかに行われました。
成田さんの総合司会で進行され、小野塚さんの名司会で次々にプログラムが進み、利用者さん、ガイドの皆さま、歌い楽しんでいただきました。
昨年優勝の大堀さんには、ゲストとして2曲披露していただきました。「私鉄沿線」は野口五郎よりうまかったです。
このたびCDをだされた関守さんにコーナーをもっていただき、お楽しみコーナーでミニミニライブ?を行いました。
投票の結果、1位・伊藤丈人さん、2位・藤原美子、3位・塚本邦彦さん、4位・葉山吉行さんでした。城東大会にむけて頑張りましょう!
また、努力賞を松本俊吾さん、ありがとう賞を大野文江さん、敢闘賞を山口冨美子さんが受賞しました。
全員で「高校3年生」を歌って解散となりました。
皆様が楽しみにしている、みんなの広場「希楽里(きらり)」も軌道に乗り、今年も5回を終えることができました。
それでは、令和6年度第3回以降の概要をご報告します。
第3回
日時 … 令和6年7月26日(金) 13:30〜16:00
会場 … タワーホール船堀303号室
司会 … 梅澤正道
(1) 挨拶・会務報告 … 藤原美子
(2) 朗読 … 風の会 岸野比佐子(ひさこ)
斎藤隆介著 「立ってみなさい」「ずいてん」
(3) 休憩(梅ちゃんのセレクトミュージック)
(4) みんなの体操
(5) お手伝い隊による「何故の話」
(6) みんなで歌おう 「夏の思い出」「花火」「富士山」
第4回
日時 … 令和6年9月27日(金) 13:30〜16:00
会場 … タワーホール船堀303号室
司会 … 梅澤正道
(1) 挨拶・会務報告 … 藤原美子
(2) 朗読 … 百舌の会 新保 利詠子(しんぼりえこ)
日本のお話120より「桃太郎」
YouTubeより「桃太郎のつづき」
(3) 休憩(梅ちゃんのセレクトミュージック)
(4) みんなの体操
(5) 江戸川ボランティア おはなしこばこ
落語 千葉 孝 氏
(6) みんなで歌おう 「小さい秋みつけた」「赤とんぼ」
第5回
日時 … 令和6年10月25日(金) 13:30〜16:00
会場 … タワーホール船堀303号室
司会 … 梅澤正道
(1) 挨拶・会務報告 … 藤原美子
(2) 朗読 … 風の会 柴崎由子(しばざきよしこ)
山本周五郎著 「その木戸を通って」
(3) 休憩(梅ちゃんのセレクトミュージック)
(4) みんなの体操
(5) みんなでボッチャ
(6) みんなで歌おう 「たき火」「もみじ」
令和6年
第6回 12月20日(金)
令和7年
第7回 2月28日(金)
第8回 3月28日(金)
お手伝い隊 … 門脇美恵子 星谷弘子 山本国子 並木初江
職員(サポート) … 中川紀美子
問い合わせ 事務局 03-3675-5730
松田 惠子
フォークダンス カトレアです。
フォークダンス カトレアの前身はリズム運動です。
平成3年にリズム運動のクラブとして婦人部長になられた北澤とみゑさん達の間で、視力に障害を持った人にとって「何が必要」「何が出来るか」が議題になりました。
そこで区の障害者福祉課に相談すると、当時フォークダンス理事の猿田(さるた)先生を紹介されました。猿田先生と仲間3名の先生とボランティアでのリズム運動がたちあがりました。
視力のない人に教えることの難しさを克服され、優しい言葉で親身になって指導する姿勢は、現在は高津先生・石原先生に引き継がれ、クラブの名前もフォークダンス カトレアと改名。
先生の解説を聞きながら、音楽に合わせてガイドさんにサポートで助けて頂き、白杖なしでもステップを運ぶことを楽しんでおります。
最近クラブに参加されたMさんに感想を伺いました。
Mさんは、「広いホールを使って練習が出来ていい感じです。みなさんと話し合いや踊れて嬉しい」とのことです。
フォークダンスカトレアの開催日と場所・日時は、
グリーンパレス(主に4階のホール)、毎月第1月曜日と第3月曜日の2回。
時間は、午後1時半から午後3時半までです。
皆様の参加、お待ちしております。
問い合わせ先 : 電話 03-3675-5730 事務所まで
住山 浩子
楽鼓の会の活動日は、月に2回、船堀コミュニティ会館で行っています。火曜日の午前中、たまに土曜日もあります。現在の会員数は11人、他にガイドさん7人で汗を流しながら、練習に励んでいます。
太鼓の大きさは、直径45センチの大きな太鼓4基と、小さな太鼓2基。私の使っているバチは太さ約2センチ2ミリ、長さ43センチです。太鼓は「江戸川太鼓」のをお借りしています。
練習では「曲打(きょくう)ち」と「組太鼓(くみだいこ)」をやっています。「曲打ち」は、「河内おとこ節」や「大東京音頭」などの曲に合わせて叩きます。「組太鼓」は、いろいろな叩き方を組み合わせて曲にしていくもので、門脇さんが作って下さった「響(ひびき)」「鼓魂(こだま)」などの曲を練習しています。
新しく会に加わったメンバー2人からは、「ストレス解消に最高!」、「長く続けて行きたいです」との声が聞かれました。
ここからは、私達に太鼓を指導して下さる先生達を紹介します。
◎門脇美恵子さん 太鼓はもちろん、歌も司会もお話などもできる方で、教え方も楽しく分かりやすく、本当にすばらしい先生です。
◎ 片柳ハルエさん 遠くから来てくれて、いつも私達を楽しませてくれています。
◎ 伊澤ゆかりさん お仕事をしていられる中、いつも時間を作って下さいます。
その他に、江戸川太鼓の木村さんと、いろんな方のお世話になり、本当にありがとうございます。
成田 貴美代
令和6年9月5日の木曜日、荒川区担当で卓球大会が北区にある王子スポーツセンターにて開催されました。
江戸川の選手は松本清二・塚本邦彦・渡邉 豊・成田貴美代の4選手となります。
江視協お揃いのTシャツで参加です。
試合はトーナメント、11点先取3ゲームズマッチです。
それぞれA、Bブロックに分かれ、13時試合スタートとなりました。
私は1試合目、墨田区の選手と当たり、勝ちましたが、2試合目、2対1で足立の選手に負けました。
渡邉さんは、初出場ながら、江東区の選手と当たり、2セット目はジュースに持ち込み2セット目を取りました。最後は2対1で負けはしましたが素晴らしい試合でした。
松本清二さんと塚本さんの試合は見れなかったのですが、もう少しで勝てるのではというほど、頑張っていたようです。
対戦結果は、1位・甲斐春美さん(江東区)、2位・山中和子さん(足立区)、3位・深瀬敏行さん(江東区)、同3位・黒田美代子さん(江東区)でした。
反省点もたくさんありこれからの課題として練習に励んで行きたいと思います。
応援して下さった藤原さん、山口さん、ありがとうございました。
来年の卓球大会は江戸川区担当となるようなので、これから準備で忙しくなりそうです。その時はボランティアでお手伝いをお願いする事になりますので、どうぞよろしくお願い致します。
「サーブして 返されてまた 返したり 繰り返しつつ 勝ち負け競う」
藤原 美子
涼しくなった10月1日都民の日、タワーホール船堀で、参加して下さった皆さまが140名ほど、多くの皆様に支えられて無事に大会を終えることができました。
みんなの熱い声援を受けて、それぞれの支部の代表が歌いました。声をそろえて声援を送る、とてもすばらしい!
スポットライトをあびて、17人の歌手?も、みんな一生懸命に歌いました。のびのびと歌うことができたと思います。
審査の結果、優勝は足立区の諏訪智廣(ともひろ)さん、2位は江戸川区の藤原美子、3位は荒川区の野田和義(かずよし)さん。
江戸川の審査員・関守さんは、審査委員長として、「すばらしいカラオケ大会です」と感想を言ってくださいました。
式典、カラオケ、お楽しみの落語。どれをとりましても楽しくなごやかな雰囲気があふれていました。
司会、CDの音出し、会場の見守り、たくさんのボランティアの皆さま、ありがとうございました。来年もよろしくお願いします。
来年は江戸川に、優勝カップは、持ってきましょう!!
アイフレンズ江戸川代表 星谷 弘子
去る7月5日(金)11:00〜猛暑の中で開催致しました。
アイフレンズ江戸川は、平成16年に設立以来、毎年1月と8月の年2回、会員相互の親睦も兼ね江視協会員さんにもお声掛けをして研修会あるいは講演会を開催しておりましたが今年は会場の抽選もれもあり、野外での開催となりました。
【新川の櫓漕ぎ和船(わせん)遊覧と散策】と銘打って先着30名とし、会員にはハガキで江視協会員さんには情報連絡で同時に届くようご案内をしたところ、直ちに定員に達して、多数のキャンセル待ちの方が出る程でした。
当日は梅雨の晴れ間の猛暑日で熱中症がとても気掛かりでした。
乗船準備の直前に、さくら館の瀧野瀬(たきのせ)館長さんより「和船の会さんが、予約の二艘の他に一艘サービスで出してくださるそうですよ!!」との嬉しい報告をいただき感謝!感謝!
早速、全員ライフジャケットを着用、菅笠をお借りし三艘に分かれて乗船。船頭さんは櫓を漕ぎながら「この新川はその昔、江戸市中に様々な物資を運ぶ水路、行徳の塩を運ぶ『塩の道』として多くの人に利用されていた…」等々説明しながら、小江戸橋〜新渡(しんわたり)橋(ばし)〜忍者橋〜宇喜田橋〜と順次くぐった先でUターン。沿道の散策の方と手を振り合いながら約1時間の乗船でした。
その後、冷房のきいた集会室(2)でおにぎりを頬張りながら感想を述べ合って自由解散となりました。
猛暑の中ながら、体調を崩された方もなく、皆さまに良かった、楽しかったとのお声をいただき、役員一同ホッと致しました。
さくら館館長さんには、何かとお気づかいいただき、大変お世話になりました。
山本 國子
おはなしこばこ設立から40年。社協に登録して、個人の他のボランティアも受けることになった。社協からTELあり「視覚障がいの人と高田馬場へ行って!!」
私の中の目の不自由な人は、子供の頃(とってもかわいかった)見た、あんま・マッサージのおじさんが杖みたいので一人で歩いている姿。「やったことない」「大丈夫大丈夫、その人が教えてくれるから、新小岩に行って」。
新小岩で会って、切符の買い方、ガイドのやり方をアッという間に教えられ改札口に入る。「上りが来た、急ぐよ」、私はその人に手をひかれ階段をかけ上り「ここ」という場所で止まる。電車の乗り口。
そんなこんなで他の人からもいろいろ教わってガイドヘルパーに。
星野さんともそんななかで会う。いつ頃か忘れたが家に行き、声がガラガラ(男らしいということです)で、ブッキラボウだけどやさしい人に思えた。そして奥ゆかしく無口だった私も、星野さんに合わせブッキラボウになり、そばで聞いてたら小さな口ゲンカしていたと思われただろう。口も手も足もタッシャな星野さんとは区内のいろんな所でガイドさんと歩いているのを見たり会ったりした。
出前ボランティアに参加してもらって、主に平井の方で活動をお願いした。コロナでいろんな活動が中止になった。この数年で足が弱くなった星野さん。50mぐらいでハアハアとなり「足弱くなったよ」という星野さんを見るのはチョットつらかったが、「明日時間あるか」と急な用事をたのまれて、友達としてあんまり丈夫そうじゃないアパートに行き、電車を走らせるのを見たり、カラオケや食事にもさそってもらった。家でゴキブリを見つけ退治し「やっつけてやったぜ!!」と星野さんにお礼を強要した。電気に強くて家中いろんな線だらけだが、フンズケもせず必要な物をすぐ見つけたスゴイ人です。
星野さんの携帯から女の人の声。娘さんだという。「父が昨夜入院しました」と言う。「夏、カラオケも食事会もしてないんだから早く退院しなくちゃダメ」と言ったような気がする。二度目の電話で「昨夜亡くなりました。来週葬儀です。やさしい顔でした」。私は「行けません」と伝えた。私は友達の亡くなった顔を見たくない(ゴメンナサイ)。友達を思い出す時、亡くなった顔を思い出すのがイヤだから。
星野さん、私は自分の顔について少しウソをついて教えていました。鼻がケッコー高いとか、口が小さいとか、緑の黒髪だとか、色白だとか。アッチ行ったら私が星野さんを見つけて声をかけます。「ゼンゼン違う顔じゃーネエカ」と思っても言いなさんなよ。星野さん、思い出いっぱいありがとう。
窪田 謙
9月3日(火)に視覚障害者向けに行なわれたJR中央快速線に投入される新型グリーン車内覧会に行ってきた。当日は、雨の予報もあって天気が心配だった。
11:00に葛西駅でガイドさんと待ち合わせ、東西線で中野駅を目指した。
12:00に中野駅北口に集合、受付を済ませると参加者がわかるようにマラソンなどで用いられるビブスが配られた。ビブスには、ABCとそれぞれ書いてあり、三つのチームに分かれて行動、自身はAグループだった。
参加者がそろうまでしばらく待機した後、12:15頃に改札から入場、中央快速線東京方面ホームに向かった。ホームに昇ると7番線に真新しいグリーン車2両を連結した12両編成の電車が停車していた。反対側の8番線には、通常の東京行き快速電車が停車していた。ホームには、一般客も利用しており、区別するためのビブス着用であった。最初に参加者は、東京方3号車(普通車)に移動し、車内で待機、12:30にJRスタッフから説明が始まった。普通車(3号車)とグリーン車(4号車、5号車)それぞれの違いを実際の車両で確認しながら安全に利用できるような趣旨での開催だった。
その後、Aグループは3号車、Bグループは4号車、Cグループは5号車に分かれて、グループごとに各車両を確認した。
普通車(3号車)からスタートしたAグループは、片側に4箇所あるドア幅と中央線(相模湖〜大月)間と青梅線(西立川〜青梅)間で使用されるドア開閉ボタンと非常時に乗務員と連絡が取れるSOS通報ボタンの場所を確認した。ドア幅は1380mmで、ドア開閉ボタンは、ドアを正面にして右手手すりの上、SOS通報ボタン(非常時乗務員連絡ボタン)は、東京方車端部の左側、壁に1箇所あった。ちなみに東京メトロの車両の場合、各車両の両側の車端部の左側の座席上部に1箇所ずつあった。
続いて、電車を降りてホームから4号車のグリーン車に移動、2箇所あるドアのうち高尾方のドアより乗車した。
車内に入って印象的だったのが、デッキ部分が広いこと、これまでのグリーン車と異なり、ドア幅が普通車と同じ両側開きなので幅が広く開放感を感じた。入って右側の車端部に業務用ルームとトイレがあるのを確認した。
そして、左手の階段から下に降りる階段で階下グリーン室へ、着席可能とのことで着席する。肘掛にモバイル電源があるのを確認、リクライニングシートを倒し、座り心地を体感、とてもゆったりくつろげた。窓にサッシがかかっていて外の景色を見ることが出来なかった。
続いて、東京方の階段から昇り、車端部のグリーン室へ、通路を挟んで8席が設置されていた。そして、階段を昇り、階上グリーン室に移動、同様にこちらでも着席、近くにいたJRスタッフから階上の席から埋まってゆく為、階下が狙い目という意見も伺う。確かにこちらのほうが見晴らしがよいので先に埋まるのは間違いない。そして、高尾方の階段を降りて、ドアから降車、ホームから隣の5号車グリーン車東京方のドアより乗車、ドアにある号車とドア番号を表示した点字と開閉ボタンを確認、普通車と異なり、ボタンに三角形が立体的に開け閉めを表示されていた。また、ごみ箱や消火器も確認した。それにしても新車のにおいが心地よかった。
内覧会はここまでで自然解散となる。ビブスを返却し、JRスタッフにお礼を伝え、駅構内のカフェで一息ついた後、東西線で帰路に就いた。
中央線へのグリーン車導入の話は10年ほど前より聞いていた。2020年を目途に車両の発注や付帯する駅施設や車両基地などの整備が進められていた。しかしながら駅施設の改良とホーム延伸工事に難航、コロナの頃に半導体不足で車両の製造が遅れ、ようやく今年度末に営業運転へとこぎつける。導入開始当初は、10両編成と12両編成が混在、全58編成に導入されるのは、しばらく時間がかかりそうだ。
利用の際には、乗車券、定期券の他に普通グリーン券が必要、駅で事前購入の場合に50kmまでは平日780円(土・日・祝580円)となる。グリーン車の定員は、4号車(86名)、5号車(94名)である。また、これを機に4号車(グリーン車)及び6号車(普通車)にトイレも併設される。
個人的には、グリーン車の利用料金がかかるが疲れた時など、利用する価値は十分あると感じた。
【追加情報】
今年10月13日から営業運転開始するJR中央・青梅線に導入されるグリーン車ですが、2025年3月の本格的な営業サービス開始までは グリーン車組み込み編成のグリーン料金が不要で利用できます。
柳田 妙子
7月16日、都盲協女性部社会生活訓練事業として、ハワイアンリボンでティッシュケースにデコレーション。
長短それぞれのリボンの端から端まで、ちくちくシューを繰り返し、クルンとまるめ、端どうしを縫いあわせる。
中心にビーズをおき糸でとめます。
この行程で9個の花をつくります。
バラの花のような形になります。
ケースのフタにかざりつけます。
大きな花を先生に作って頂き、それを軸にかざりました。
9月10日には、少し早いクリスマスリースをつくりました。
ひとつのリボンを花びらの形にして端を重ねて縫い、5枚の花びらでひとつの花を作ります。
中心にビーズで花べんをつけます。
糸が釣り糸のようにつるつるしているので、玉止めが大変でした。
ガイドさんと先生のご協力により作ることができました。
見えなくてもできる楽しさを感じました。
いろいろな作品を作ってみたいなと思いました。
山口冨美子
9月11日(水)、都盲協シルバー部の徒歩訓練でぶどう狩りに行ってきました。
天候に恵まれ? よく晴れた暑い日でした。
ぶどう園は駅から徒歩5、6分ぐらいのところにあり、ぶどうの葉が屋根がわりで、時折りぶどう棚の下を通り抜ける風がさわやかです。
ぶどうの取り方を説明していただき、緑黄色のぶどうは皮ごと食べられる、小ぶりのシャインマスカットみたい。赤いぶどうは種があるが、果汁が甘く美味しい。重たそうなぶどうの房をよって3房も食べました。おいしかったです。皆さん、種ごと食べているようでした。
家族連れの方もあり、隣の梨畑へ行かれる方もあり、ゴトゴトと電車の通る音もありの、のどかな一日です。
12時に部会長さんの挨拶があり、自由解散となりました。
まだ食べたりないかたは、午後4時までゆっくり食べてくださいとの言葉があり、残った方も何組かありました。
コロナで参加できなくなった方もありましたが、70名近い参加者でした。
バス、電車(JR)、新京成と楽しい小旅行でした。
9月27日(金) 12時半から、王子の北(ほく)とぴあで都盲大会が開催されました。
第1部・式典、第2部・議事に続き、第3部では芸能発表会が行われました。
希望のあった11の支部から、カラオケ、ウクレレ、尺八(民謡)、歌とダンスなどの競演となりました。
私たちの良く知った大胡田 誠先生のギター弾き語りがとっても上手で引き込まれました。江視協の発表会にも参加してほしいほどでした。
参加者は年々少なくなっているようでした。
〔山口冨美子さんのレシピ〕
※イカクンもベーコン・ピーマンの中華風も簡単でおいしいですよ。
◎ らくチン!レンジ鍋レコポ ブラック
レンジで手軽に調理が出来るコンパクトサイズのお鍋です。素材はポリプロピレンでレンジから取り出す際に熱くなりにくいです。調理してそのまま食卓に並べる事が出来るので洗い物も減り、手間が少なくなります。鍋、ラーメン、炊き込みごはんなど、これ一つで調理出来ます。フタには湯切り穴があるのでパスタやうどんも茹でられます。簡単レシピ付き。色はブラックです。
価 格 : 990円(税込)
大きさ : (幅)21.5×(奥行)18.3×(高さ)11.5cm
重 さ : 138g
適正容量: 700ml
メーカー: (株) エヌ・エレファント
(日本点字図書館ホームページより引用)
◎ シグナルエイド
シグナルエイドとは、自分の意志で操作することにより、必要な時に必要な音声案内を受けられる小型送受信機です。音声標識ガイド装置が設置された場所(公共施設の入口や受付、トイレ前、エレベーター前など)では、シグナルエイドのボタンスイッチを押すだけで、誰でも簡単に音声案内を受けられます。感応式信号機では、遠隔操作で歩行者用の青信号の時間を延長したり、メロディや音響を流します。
※日常生活用具給付等事業候補品
価 格 : 12,000円(非課税)
大きさ : (縦)10.9×(横)4.6×(厚さ)1.6cm
重 さ : 約50g
購入先 : 日本視覚障害者団体連合・日本点字図書館 等
(製造メーカーの(株)エクシオテック ホームページ等より抜粋)
〈藤原 美子〉
水滴に 光あたりし 雨上がり オニヤンマおよぐ 風もおよぐ
秋晴れに 太鼓響いて 笛響く 区民のまつりだ 心も響く
〈山口 冨美子〉
エスコート まごとうで組み 道あるき ばあばの右が 点字ブロック
さぬきにて うどんほおばる かおとかお ほっぺふくらむ みんなの笑顔
〈井草 恵子〉
パリの空に 日本が沸いた スケボーと 馬術競技と フェンシング
友の声 弾む受話器に 感謝して それが私の パワーの源
久々に 話題飛び交う あの頃の 青春時代 タイムスリップ
〈長谷川 とくよ〉
よき友ら みまかりし人 多き年 口惜(くちおし)きかな 黙祷ささぐ
池の藻に つんつんつんと 卵産む 赤とんぼらよ 壮観なりき
なかせんげ 蛍の大群(たいぐん) 乱舞(らんぷ)せり 黄昏(たそがれ)なりき ふるさとの景(けい)
(「せんげ」とは松本弁で「用水路」「大きくない水路」の意)
〈成田 貴美代〉
サーブして 返されてまた 返したり 繰り返しつつ 勝ち負け競う
どこまでも 続くのかなと アイネット 原稿集め 来ました50号
〈伊藤 丈人〉
プラレール 葡萄に落ち葉 どんぐりも 夫婦で集める 君の好物
お遊戯会 何もできずに 立ちすくむ それだけで良し いるだけで良し
人前で 歌うのなんて いやなのに 背中を押され 挑むカラオケ
通勤の 電車の中は ディズニーを 目指すおしゃべり げんなりと聞く
舞浜で 夢の国への 人は去り すいた車内で ほっと一息
ポイントは アプリを入れた 人だけと 言われてへこむ 私はおじさん
休憩時 何度もネットで チェックする 打った走った 今日の大谷
思い出す 95年の 授業中 ラジオで聞きし 野茂の活躍
500ミリ ペットボトルの 一気飲み できなくなりぬ 落ち着けおじさん
日の入りが 早くて暗い 気を付けて 答えに困り 盲人帰る
〈葉山 吉行〉
先々で 声掛けられし 白杖の 人気ドラマの お陰と照れる
諳(そら)んじる カラオケ昭和の 五十曲 認知飛んでけ 遥か大空
〈松本 俊吾〉
逝く夏を 惜しむが如く 鳴く蝉の 木立高く 青空に消ゆ
新川の 和船に乗りて 忍者橋 涼風(りょうふう)たちて 一筋の汗
〈和田 彰〉
今日もまた 白き杖持ち ガイドの手 引かれて歩く いつもの道を
空を見る ふるさとの山 思い出す 秋とは思い いる時なのか
卒寿とは よくもここまで きたもんだ 朝起きて知る 今日の幸せ
情報誌アイネットも、いよいよ50号を迎え、記念号の発行となりました。
最初からいるのは、Hさんと私の2人、現在は7人の編集委員で、作業を行っております。いろいろな方が編集委員となり、辞めて行きました。
思い出はたくさんありますが、特に旅行の記事の掲載が、楽しいものがあります。第3号でのオーストラリア特集号、沖縄八重山旅行、九州旅行などは思い出深いです。
原稿を寄せて下さった方の中でも、亡くなられた方もおりご冥福を祈りたいと思います。
アイネットも含め、20年近く掲載してきた江視協のホームページも、今年8月から業者の方に依頼して、掲載されています。内容は前と同じようになっているので、変わってはいないと思っています。
記念号では斉藤区長様からのお祝いメッセージを頂き、毎年夏に行われる江戸川区との意見交換会報告、城東ブロック行事の掲載。その他の原稿もあり、暮らしのアラカルトや短歌も掲載しております。
いつまでアイネットは続くのかな?と言いながら、食欲の秋、また読書やスポーツの秋を楽しみつつ日々を過ごして行きたいと思います。
「どこまでも 続くのかなと アイネット 原稿集め 来ました50号」 (N)
情報誌編集委員
井草 恵子 金子 曜子 窪田あずさ 鈴木 洋子
成田貴美代 日高真木子 藤原 美子 山口冨美子 (50音順)